
脳卒中情報Webサイト 脳卒中と闘おう
脳卒中にかからないために、また、かかってしまった時に少しでも良い状態に回復するためには、相手(脳卒中)のことをよく知ることが大切です
このHPは、皆様が脳卒中のことを知るために少しでもお手伝いになればと考え、開設されました。
平成13年3月より、脳卒中の予防と治療に関する情報を提供してきました。
近年は多くの病院がホームページを開設したり、ブログを用いた迅速な情報提供がされたりと、インターネット上の情報源が増えてきました
本ホームページも開設から12年が経過して、当初の責務は終了したと考え、HPを閉鎖することといたしました
この12年の間には非常に多くの方からアクセスをいただき、ありがとうございました
脳卒中(のうそっちゅう:脳血管障害ともいいます)は脳の血管に何らかのトラブルが起こって脳に血液が行かなくなって死んでしまったり(脳梗塞、脳こうそく)、脳の血管が切れて出血してしまったり(脳内出血、くも膜下出血)する病気です。
我が国における3大疾患はガン、心臓病そして脳卒中でしたが、平成24年に第3位が肺炎となり、脳卒中は第4位の死因となりました。この統計結果に表れているように、脳卒中で亡くなる方は年々減ってきています。
この傾向から、「脳卒中はすでに解決された病気」と思われがちですが、実際には「脳卒中にならなくなった」のではなく「脳卒中が原因で亡くなる方が減った」だけです。
実際には、社会の高齢化とともに脳卒中の患者さんは増えていて、特に食生活の変化による肥満や糖尿病、高脂血症といった「メタボリックシンドローム」による脳梗塞の方が増えるとともに、社会の高齢化によって心房細動という不整脈の患者さんが増加し、「脳塞栓症」を起こす方が増えてきて、問題となっています。
このHPは、脳血管の病気の専門医が、最新の知識をもとに、脳卒中の現状と予防、治療に関する情報を提供することで、皆様のお手伝いができればと考えて作られました。
なお、管理人(長島)は長野県松本市の信州大学医学部附属病院脳血管内治療センター長として勤務する医師であります。
(ごあいさつへ)
脳卒中のお話
- 脳卒中の種類 (脳卒中ってどんな病気?)
- 脳卒中って?
- 脳こうそく(脳梗塞)
- 脳出血(脳内出血とくも膜下出血)
- 脳卒中の症状 (脳卒中の「兆候」っあるのですか?どんな症状?)
- 脳卒中の治療 (脳卒中ってどうやって治すの?どこまで治るの?)
- 脳卒中のリハビリテーション
- 脳卒中の予防 (どうやったら予防できるの)
脳血管内治療(脳血管内手術) (頭を切らない新しい脳治療、脳血管内治療ってなあに?)
- はじめに(エビデンスについて)
- 治療法や薬に関する新しい情報
- 脳卒中に関する新しい情報(ガイドラインや新しく裏付けられた「エビデンス」)
- 脳卒中ガイドライン2009について
- 高血圧治療ガイドライン2009について
- 脳血管内治療に関する新しい情報
- 脳卒中治療ガイドライン
- その他のガイドライン(高血圧、脂質異常症=高脂血症の治療ガイドライン)
脳の病気に関するQ&A
- 頭痛 (頭痛持ち…この頭痛って大丈夫?危険な頭痛ってどんな頭痛?)
- めまい (とってもつらいめまい発作…命にかかわるめまいって?)
- 認知症(痴呆、ぼけ)
- 頭部外傷
このHPは平成13年3月25日に開設されました。
本HPに関するご意見、ご希望、おしかりのお言葉はmailにてお送り下さい。