2003.01.14

マフラーマニフォールド交換等

12月のある雨の日、家の打ち合わせを新居近くのイタリアンリストランてすることになっていました。このリストランテではバレットサービスがあり店の前でクルマを降りると店員さんが駐車場にクルマを入れてくれます。でも、僕のクルマはレーシングクラッチなので初めての人では運転出来ません(と思います)。クラッチを壊されちゃっても嫌なので自分で運転しました。クルマを止めるところはなんと機械式の立体駐車場。うーん、車体の下が擦らないか心配ですがそのお店はフェラーリのお客さんとか外車のお客さんが結構来てるみたいだし店員さん(店長)も平気で誘導するし時間にも遅れていたので、誘導されるままにバックしていったところ。。

ギャキ!と凄い音ととも明らかに排気漏れする音が。。。あーあ。当たっちゃったよ。。。このときはフロントパイプとセンターマフラーの接合部が外れたのかなくらいに思っていました。その日は爆音で恥ずかしかったですがなんとか帰宅。次の日にリフトアップしたり調べてみると、どうやらマニフォールドのフランジが割れているようです。前進で当たればフロントパイプの蛇腹部分で力が逃げたようですが、バックで当たってしまったのでフランジ部分にストレスがかかったようです。

海外のパーツメーカーやAFRAにも問い合わせしてみましたがマニフォールドの新品は欠品のようです。しょうがないので国内で中古を探す事にしました。イタリア車を扱っている中古パーツ屋さん何件かに問い合わせをしたのですがGTV6(75ミラノ)用のマニフォールドはありません。うー困りました。いっそのこと社外品の排気効率が良さそうなフロントパイプまでセットのものにしようかとも思いましたが値段が7万円くらいするのとGTV6の最大の美点の1つである音が悪くなってしまうととても悲しいのでやっぱり純正の中古を探す事にしました。ふと、フェッタが好きな変わったお店を思い出し問い合わせをしてみたら。。。ありました。

さっそくSさんのところにマニフォールドを送ってすでに預けてあったGTV6を修理してもらいました。フロントパイプのフランジ部分も結構変形していたようです。4月の車検ではフロントパイプも交換した方がよさそうです。

  使用部品 数量
1 マフラーマニフォールド(左バンク) 1
2

ガスケット

1セット

(2003.3.24 UP)


2003.02.12

アーシング

最近流行りのアーシングをやってみる事にしました。ケーブル自体は数カ月前に秋葉原で購入していたのですがAMP端子をカシメる工具を貸してくれるkasaさんとなかなか予定が合わずに作業が伸び伸びになっていました。16日に久しぶりに筑波でレースがあるのでkasaさんに無理を言って仕事の後に作業をさせてもらう事にしました。

場所はkasaさんが会社の近くに借りている貸しガレージ。いろんな工具とかがあるし石油ヒーターもあるので遅くまで作業をしたくなるのが分かるとても居心地の良いガレージです。

GTV6はトランクにバッテリーがあるのでアーシングポイントは4ケ所としました。
1.バッテリーとエンジンルームのアースポイント間
2.アースポイントとエンジンブロック間
3.カムカバーとサージタンク間
4.バッテリーとリアボディー間
2番だけが新規の配線で他は既設にパラで配線するだけです。
室内からエンジンルームへの配線が苦労しましたがボンネットキャッチ用ケーブルを通しているところを一緒に通しました。
そこまでは順調だったのですがリアボディのアースポイントのボルトが回りません。CRCとかをかけて一気に回すと。。。ボルトの頭だけ取れました。。。あらら、ねじ切っちゃいました。この後数時間ねじ切ってしまったボルトを取り外そうとドリルで削ったり色々したのですが結局ボルトは外すことができませんでした。バッテリーボックスの水抜き穴の所をボディアースとすることにして、塗装をやすりで落としてケーブルを接続しました。(取りあえずの処理をしたのでアース不良にならないように後でやり直す予定です。)

肝心のアーシングの効果ですが。。。ライトが劇的に明るくなりました。今までのハイビームで走ってる感じです。エンジンの始動も軽くなりました(セルが軽く回る)。エンジントルクが出て、今までより1段高いギアで走るようになりました。(もう慣れちゃいましたけど)
うーん、こんなに違いが出るとは思っていませんでした。やはり既設の配線が経年劣化で電気抵抗が大きくなっているようですね。特にGTV6はリアバッテリーなので効果も高かったようです。古いクルマでアーシングは結構有効かもしれません。ライトが明るくなるだけでもやった価値がありますね。平日なのに遅くまで作業につき合ってくれたkasaさんありがとう。

  使用部品 数量
1 アーシング用ケーブル 10m
2 AMP端子 1セット

(2003.03.24 UP)


2003.04.05
車検等

今年は車検の年です。ユーザー車検で通せば安いのでしょうが、マフラーを換えたりするのでいつものSさんにお願いします。98年12月に購入してからすでに5年目に突入し3回目の車検です。
マフラー等の部品はイギリスのパーツ屋さんから取りました。純正リプレイス品と思われるDESCAMというメーカー製(イタリア)です。聞いたことありません。
取付けとかが大変だと思われましたが結構すんなりついたそうです。純正品でも加工が当たり前のイタリア製にしては珍しいですね。
そして、 マフラーを換えたら音が変わりました!抜けが良くなった感じがします。交換前のはパイプも潰れていたし錆とかが詰まっていたのかもしれません。
さらに良い音になりました!


ラジエターのサブタンクは樹脂が劣化して亀裂が入り膨れていて水が少し漏っていました。この部品は一時欠品になっていましたがタイミング良く入手できました。プラグコードは純正のCAVISが安かったので特に異常はありませんでしたが交換しました。デスビキャップもついでに交換。水が漏っていたようなのでウォーターポンプも取ったのですが漏れがないので交換なし。カップリングもサーキットで酷使しているクルマですが問題ないとのことでこれまた交換なしでした。1.8Lとかだと直ぐにカップリングが駄目になるのですがGTV6はプロペラシャフトのジョイント部の構造が違う為なんでしょうか?結構もってます。それからファンベルト・A/Cベルトも交換です。お約束のタイミングベルトも念の為交換しときます(車検毎に交換してます)。エンジンが壊れたらスゴイ出費になるのでお金の工面がつくまで当分乗れなくなってしまいます。パワーが無くても良いからがんばって壊れないでいて欲しいです。

それと車高調整をしてもらいました。車高を10mmほど上げました。そこらじゅうでマフラーを擦ってしまうのと205/50−16のタイヤが当たらないようにです。(今までが低すぎたともいえますね)
ついでにハンドル切りはじめのレスポンス向上を狙ってキャンバーを1度から2度にしてもらいました。燃料ポンプ付近のパイプも表面に亀裂があったので交換。
ステアリングのラックエンドのロッドもボールジョイントのガタがあったので交換します。しかーし、GTV6用が欠品とのことで2L用を使用しました。これはゆるみ止めがないのでステアリングにガタがきたらまずこれをみてくれと言われました(緩まないようにしてもらってますけどね)。

  品番・品目 数量
1 24ケ月点検整備 1式
2 エンジンルーム下回りスチーム 1式
3 ステアリングサスペンション点検 1式
4 EXシステム交換 1式
5 タイミングベルト交換 1式
6 ステアリングラックエンド交換 1式
7 Fホイールアライメント、ライドハイト 点検・調整 1式
8 フューエルホース交換 1式
9 ロールケージ取り外し 1式
10 車検テスターライン 点検・整備 1式
     
11 タイミングベルト 1本
12 ラックエンド(2L用) 1個
13 フューエルホース 11mm 0.5m
14 LLC 4L
15 ファンベルト 1本
16 A/Cベルト 1本
17 マフラークランプ 2個
18 CAVISプラグコード 1式
19 デスビキャップ 1個
20 exhaust front 1式
21 exhaust center 1個
22 coolant bottle 1個
23 coolant bottle cap 1個


(2003.04.12 UP)