クロネコヤマトのブックサービス

Google


Amazon.co.jpアソシエイト


<本の紹介です。>


<2008年06月2日記>
題名:数学は科学の女王にして奴隷T・U E・T・ベル 著 早川書房 

有名な本です。考えるということ。思考とは? いつの時代になっても問われる問題だと思います。
数学は、昔の人から受け継いだ大切な財産だと思います。数学の難しさが少しだけ判ったような
気がします。(私には数学の素養は、まったく無い事もよく判りました。)



図1

題名:数学文化 009 日本数学協会編集日本評論社

オイラー生誕300年・関没後300年記念と言うことで、力の入った内容になっています。
一部、記述ミスがありますが、、教育的配慮と考えるのも一興。多分誤植だと思われます。


図2

<2008年01月31日記>
題名:私は負けない ジョージ・アンダース 著 日経BP企画(Perfect Enough 英語の原題) 

以前から読みたいと思って、ずーと読んでいなかった本です。


文字通り、「Perfect Enough」どこまでどん欲なのでしょう。ある意味、現代アメリカ社会の崩壊を垣間見る
気がしました。ある日突然こんなCEOが入って来たらやっていられません。
一切妥協しないその姿勢は、独裁者と言って良いかと。。

本人は自分が絶対間違ったと認めない。自分の考えは必ず押し通す。こんな事があって良いのでしょうか?
古きよき時代のHP社を知っている者としては残念でしかたありません。。。。テクノロジーの素人が外部から
やって来て好き勝手やられた、社員・創業者の長男には災難としかいいようが無い。

カンパニーとは何かを考えさせる本です。カーリー対一族という構図にしてありますが、根っ子は深い。
まともな会社が壊されていくのは見るに堪えません。

<2007年08月26日記入>

題名:Harvard Business Review  日本語版 ダイヤモンド社

2007年3月号ですが、為になる内容がいっぱいです。
失敗から学ぶことは多いです。身の回りに当てはまる人のいかに多いことか。。
自分も反省しきりです。 セカンドオピニオン、サードオピニオンは大切です。


図1 ハーバードビジネスレビュー、最近はそこら辺の本屋さんで売られるように
   なりました。。これも時代の流れでしょうか。。

<2007年06月12日記入>
題名:NASAを築いた人と技術 佐藤靖著 東京大学出版会

とても良い工学書です。近年の巨大システム工学の問題点を見事に浮き彫りにしています。
そこで描かれるのは、人です。経験です。知識です。見識です。政治です。信念です。
簡単に扱える代物ではありません。
システムが巨大になりすぎた故の苦悩。あの当時はアメリカはとても元気で若かった事も
よく判ります。


NASAという巨大なシステムがどのように作り上げられ、どのような歴史があったかを知る
だけでなく、巨大システムを構築するに当たっては当然起こりうる事のおおよその事が網羅
されています。。

理工学書というより学術書に近いのかもしれません。。。が頷ける箇所が多々あります。
著者の鋭い視点には驚かされます。



図1 

<2007年05月02日記入>
題名:Harvard Business Review  日本語版 ダイヤモンド社

ジェフリー・ムーアの記事と、BRICSの特集があったので購入しました。
良くまとめられていると思います。日本語版だけあって、内容が若干古いですが、、
英語が苦手な私には助かります。すなおに読ませて頂きます。



図1 各号が置いてあったのですが、とりあえず2冊。

<2007年03月20日記入>
題名:『科学図録』・『物理図録』・『生物図録』  数研出版社

数研といえば、あのチャート式で有名ですが、この本もその流れなのでしょうか?
とにかく、写真がふんだんに使われています。昔、チャート式の本にはお世話になりましたが、
時代は変わりました、ビジュアル版チャート式とでもいうのでしょうか。。物理図録にはCD添付。
値段も892円〜1155円とお買い得です。

子供にも見せたいので、三冊まとめ買いしました。


図1 生物図録だけ、監修者の名前が入ってます。
    日本の学校の教諭の力はすごい。。。

<2007年03月20日記入>
題名:『画像処理とパターン認識入門』  酒井幸市 著 森北出版株式会社

VisualC++/VisualC#を使用した、画像処理の入門書です。

本の厚さと反比例して大変中身の濃い良書になっています。
現在、VisualC++ 2005 VisualC#も無料でマイクロソフトのページがダウンローでできるので
自宅で学習するのに持ってこいです。 こんな本を待っていました。。

実際に、画像処理を体験できるのは貴重だと思います。(使えます)



図1 表紙のセンスも光ります。

<2006年10月12日記入>

題名:『工学のための確立・統計』  北村隆一・堀 智晴・尾崎博明・東野 達・中北英一著
                                                  朝倉書店

放送大学で、統計学を勉強するため、図書館からお借りしてきました。
本の厚さは薄ですが、読みやすいです。また、実例が多くのっているので判りやすい。
私のような統計学に疎いものにはありがたいです。



図1 

<2006年09月24日記入>

題名:『ニュートン10月号』『ニュートン水のサイエンス』  ニュートンプレス

雑誌「ニュートン 10月号」「ニュートンムック別冊 水のサイエンス」を購入しました。

とてもタイムリーな企画です。

・ニュートン10月号
周期律表の元素が、丁寧に判りやすく記述されています。
これで1000円は格安。

・水のサイエンス
改めて日本は海洋資源に恵まれている事を実感します。
日本独自の日本でなければ動かないシステム作りはいつの世にも役に立ちます。

この国は、クリーンな天然資源が豊富。
ありがたい国土です。



図1 とにかく判りやすい。見やすい 図2 水、海洋、エネルギー、代謝など
  素晴らしい企画です。          改め、考えさせられます。


<2006年09月11日記入>
題名:『ルービン回顧録』 ロバート・E・ルービン&ジェイコブ・ワイズバーグ著 日本経済新聞社

恐ろしい方です。隙がない。なさ過ぎる。クリントン政権下で実質実権を握っていたとは、まさに策士。

クリントン政権時代に日本の外交が無力化された理由が判りました。

原書も会わせて読みたいです。ルービンは言葉の魔術師だと思います。文才がある方なのに、

それが本書では上手く訳されていない。。残念。。


図1 非常にまじめであり、バランスの取れた戦略家です。

<2006年06月18日記入>
題名:『ファインマンの手紙』 リチャード・P・ファインマン著 Softbank Creative

やっと出ました『ファインマンの手紙』です。図書館から早々ゲット。

内容は、あえてふれる事はないと思います。


図1 一人ひとりに丁寧に対応しています。人柄が滲み出ています。

<2006年06月18日記入>
題名:『グリーンスパーン』 ボブ・ウッドワード著 日本経済新聞社

読み応えがあります。全て実名、情報は公開、失策は失策として記述。録音まで公開とは、、

どこかの国家とは大違いです。知的な集団をまとめ上げる強い意志と、市場で何が
起きているか?

何処で間違ったか?という常に問いかける姿勢は、投資家としても大変勉強になります。


2001年の出版なので、アメリカの経済が深刻な時期の話になります。困難に直面して、いかに

それらを克服していったかという実録記であり、好調になった現在のアメリカ経済を目の当たりにすれば、

セントラルバンカーとしての資質を全て兼ね備えた人物と判ると思います。


図1 普段の話し方とは違って大変気配りをされる方のようです。


<2006年04月01日記入>

題名:『量子的な微分・積分』 大森英樹/前田吉昭著 シュプリンガー・フェアラーク東京

挑戦的な本です。純粋数学者が読んだら激怒しそうな態度。とっても好きです。

量子力学を勉強して、演算子の重要性はなんとか判ったつもりですが、何か引っかかる所がありました。

数学的には判った。。としかし、本当か?という疑問が付きまとってました。(まだ何か隠されている。)


物理学的な視点から数学を検証するという試みは大切だと思います。一歩一歩読み解いていきます。


素朴な疑問に、真正面からぶつかった良書だと思います。(ただ、難易度が高いです。)



図1 今時の本にしてはめずらしく薄いカバーがしてあります。
    こういう良心的なサービスは好きです。

<2006年01月20日記入>
題名:『フーコーの振り子』 アミール・D・アクゼル著 早川書房

今ではどこの科学館にも置いてあるフーコーの振り子。。実はとんでもない代物だったのですね。
驚きます。

どちらかというとダビンチに似ているような気がします。単なる観察者ではなく、19世紀の工学の発達
の恩恵を受け、それを最大限使いこなした当たりは、優れたテクノクラートだった思います。

恐らく、全て自分で考え、自分で仮説を立て、実験して立証していったのでしょう。この人にとって大学とか、

ドクターといった肩書きなどどうでもよく、真に事実を突き詰めようという美学が読み取れます。

フーコーのようにありたいです。是非、子供にも読ませます。



図1 表紙も渋い

<2005年11月27日記入>
題名:『明解線形代数』 木村達雄・竹内光弘・宮元雅彦・森田純 著 日本評論社

線型代数学のレポートもあって適当な本がないか本屋さんで探してきました。

虚数の事をiではなく √-1 で記述してあるのにはビックリ。いま時の学生さんには受けるのでしょうか。

その他記述もやさしくなってます。(図も豊富・コンピュータグラフィック多用してます。)


演習問題も結構あり、値段から考えてもなかなかよいと思います。

岩波系の本も検討しましたが、抽象論が多く、演習問題が少なかったので止めました。


図1 今時の本です。大変よみやすい。

題名:『基礎線形代数セミナー』 横田一郎・宿沢 修 著 現代数学社

20年ほど前に買ってそのままにしてあった本です。今回、線型代数学で活躍しました。

改めてみると、コンパクトにまとめられたよい本です。演習も結構あります。

ジョルダン標準形は省いてあります。



図2 本棚から引っ張りだしてきました。


<2005年09月29日記入>
題名:『今日から使える物理数学』 岸野正剛 著 講談社サイエンティフィク

数ある数学の解説本のなかでも非常に判りやすい本です。(図書館からしょっちゅうお借りしてます。)

具体的に証明しているので、紙と鉛筆を使って問題を解くのが楽しい本です。

まさに、使える本です。よい本です。



図1 個人的にはお勧め

<2005年09月29日記入>
題名:『素晴らしい三角法の世界』 エリ・オマール 著 青土社

図書館からの借り物です。

三角法や三角関数の再発掘という印象の本です。個人的にはこのような試みは大好きです。

問題を解くという、人間が本来もっている楽しみが感じられます。

特に、最近の科学・数学は答えだけ、結果だけが判って、理由が判らないという事象によく出会うので
(解法が隠蔽されて、仕組みが判らない。)

自分の感触でつかむという感覚はとても大切だと思います。




図1 紙と鉛筆を持って問題を解きたくなります。

<2005年09月29日記入>
題名:『ケプラー予測』 ジョージ・Gスピーロ 著 新潮社

題名につられて、図書館からお借りしてきました。

三次元の球充填は、面心立方格子が最密充填構造であるという事の証明です

数学の数式はほとんど出てきません。ただ、歴史的な背景やガウス ヒルベルトなどの

人物像が詳しく書いてあり、読み物として面白いです。


内容は、余り理解できませんでした。(私には難し過ぎます。)

証明は、背理法ではなく、コンピュータを使用した、ある意味力技的な解法になっています。

したがって、どんなアルゴリズムを使用して、解を得たのか?という事が判りません。

四色問題もそうでしたが、コンピュータを使用しないと解けない数学の問題がまだまだ、

多く存在しそうです。


確かに、数学的な美しさ、エレガントさという点は欠けていると思いますし、何故そうなるのか?

といった、人間本来の疑問に答えていないような気もします。

しかしながら、従来言われたきた数学的解法とは、異なる手法が増えてきた以上、

新たな学問として確立していく必要がある。と個人的には思います。



図1
 ケプラー予想 珍しく新潮社だったんですね。


<2005年08月20日記入>
題名:『解析教程上・下』 E.ハイラー/G.ワナー 著 シュプリンガー・フェアラーク東京(株)

ついにきたきた、解析の専門書。。。。放送大学からお借りしました。。

内容を見ただけで、身震いします。。。特に、下巻は興味津々です。。。

一ヶ月は借りれますので、しっかり勉強したいです。。
(たぶん、購入すると思います。)
シュプリンガー・フェアラーク東京(株)の本はいい本ばかりです。。ちょっと値段が高めですが、、




<2005年07月05日記入>
題名:『非線形の力学系とカオス』 S.ウィギンス 著 シュプリンガー・フェアラーク東京(株)

数理モデルとカオス、、不動点と分岐点の理解が進まず、放送大学から専門書をお借りしました。

ポアンカレ写像にスメールの馬蹄に、、記号力学に、、勉強する事ばかりです。。演習問題も大変豊富

で日本の同じ系統の図書と内容が異なる気がします。


新装版という事で、、昔の翻訳本の修正版という所でしょうが、、日本の図書でこれだけ綿密な記述を

あまり見かけた事がありません。(私が知らないだけでしょうが、、)



図1 分厚ですが、内容も豊富です。 何年か前の新装版というのが信じられません。



題名:『エネルギーの発見』 キース・レイドラー 著 青土社


打って変わって、こちらは、気軽に読めます。。。が内容は深いです。

最終的には、カオスについて述べてますが、、ニュートンもラプラスもポアンカレも

登場します。歴史上の人物に焦点を当てつつ的確に、その成果を説明する。。。

なかなか出来るものではありません。




図2 紙面は少ないですが、、大いに楽しめます。

<2005年05月29日記入>
題名:『量子物理化学』 大野公一 著 東京大学出版

基本的な定数やその求め方、演習問題も豊富で、なかなか読みやすいです。


図1 放送大学からの貸し出しです。 読みやすいです。

題名:『量子力学T U』 江尻 洋 著 裳華房社

本来は、一番最初に買っておかなければいけなかった本です。

やっと購入しました。。。


図2 一番最初に欲しかった本です。。小出先生の本とどちらにしようか迷いました。

題名:『量子力学を学ぶための解析力学入門』 高橋 康 著 講談社サイエンティフィック

一見薄い本ですが、、内容は濃いです。これで勉強の効率化が図れるか。。。期待している

本です。



図3 ポアソン ハミルトンと抑える箇所がしっかりと解説されてます。

題名:『演習で学ぶ量子力学』 小野寺 嘉孝著 裳華房社

とにかく、レポートもあって、演習本が欲しくて購入しました。。。

シリーズで『場の量子論』もあったのですが、、難しすぎて購入まで踏み切れませんでした。



図4 時々、こぼれ話が入ったりして面白いです。

<2005年05月22日記入>
題名:『よくわかる最新宇宙論の基本と仕組み』 竹内 薫 著 秀和システム

スバル望遠鏡や、ハッブル宇宙望遠鏡からの最新写真データや、超ひも理論、

など、話題が満載です。特に、物理的な側面からみた宇宙論についてはほぼ網羅されて

いるように思います。これで1,500円はお得だと思います。

個人的にはお勧めの一冊です。(とても読みやすいです。)


図1 これで1,500円は安いと思います。


題名:『ルベーグ積分講義』 新井 仁之 著 日本評論社

ルベーグ以前とルベーグ以降について、丁重に記述がしてあります。

決してお手軽な読み物ではありませんが、本気で勉強するとなると、

この辺くらいは読んでおきたい所です。。。(本当は勉強中なのですが、、)


図1 内容同様、表紙もシンプルです。

<2005年05月06日記入>
題名:『なっとくする量子力学』 都筑 卓司 著 講談社
放送大学で、量子力学を勉強してますが、、数式の羅列でだんだん理解困難になってきました。

とういうわけで、学習センターから借りてきました。当然数式は入ってます。。がかなり分かりやすいです。

別の本で『量子力学が見る見るわかる』という本もあったのですが、、数式を使って解説していなので、

私的には理解しづらかったです。(何故かシュレディンガー方程式は入ってましたが)

絵ばかりでわかりづらい、数式ばかりでわかりづらいといった本が多いですが、この本は、両方バランスが

取れていると思います。



<2005年05月03日記入>
題名:『基礎からのMuPAD』 生越茂樹 著 工学社 図1
放送大学でMuPADを使用した講義があったので、ダウンロードしたのはいいのですが、、

使い方が判らず困ってました。。そんな折タイムリーにも工学社から丁寧な参考書が出てました。

早々購入です。。まだ、機能を理解する段階ですが、、数式をグラフィカルに描けると楽しいな〜。


図1 MuPAD本です。。工学社の本の購入は久しぶりです。。
 値段は2,300円(税抜き)でした。。


<2005年04月 23日記入>

最近、数学を勉強し始めたのですが、、同じ表現でも、数学系、工学系では、使い方が異なる

事が多く、悩んでいたので、、数学記号について2冊本を借りてきました。どちらも、数学記号の歴史

に触れているので、勉強になります。


題名:『数学用語と記号ものがたり』 片野 善一郎 著 裳華房社 図1


図1

題名:『なっとくする数学記号』 黒木 哲徳 著 講談社 図2

図2

<2005年04月 23日記入>
題名:『よくわかる 物理数学の基本と仕組み』 瀧 秀樹 著 秀和システム社 図1

結構まじめな本です。特に記述の正確さは特筆すべきでしょう。

厳密な数学的定義とは異なる表現もありますが、、それはそれ、数学書ではありませんので、

許されるかと。。値段も2,000円とお買い得だし。。良いと思います。


図1 かなり、広範囲をカバーしてます。

<2005年04月 23日記入>
題名:『数理科学 5月号』 サイエンス社 図1

ベクトルの特集です。電磁気、流体、場、重力。。といろいろ使われるベクトル(テンソル)の記述があります。

それぞれ、各専門分野の先生が書かれているので、読み物として、面白いです。



図1 とある図書館からの借り物です。。


<2005年 04月06日記入>
題名:『Design Wave Magazine 2005年 1月号』 CQ出版社 図1 図2

なんと、5万ゲートのFPGAが付録です。。最近はFPGAまでが付録に乗っかる時代になりました。

H8マイコンの付録や、R8Cマイコン付録でびっくりしてましたが、、3月の時点で購入できました。

(何冊か余ってました。。名古屋の専門店です。。)

RS232Cの変換ICは別途手に入れる必要がありますが、、開発環境ツールもあるので、、できれば

特集記事にある、スペクトラムアナライザーを作りたいです。


    
図1 DesignWave 1月号です。            図2 付録のFPGA CQ出版社さん頑張ってます。


<2005年 03月 11日記入>
題名:『道具としての物理数学』 一石 賢 著 日本実業出版社 図1

これまた、ちょっと寄った本屋さんで見つけました。。。

工学系で必要な数学がそろってます。。高校の頃にこんな本があれば、、と思わせる内容です。

とにかく、
寝転がって気軽に読める所がいいです。

数学屋さんからすると邪道かもしれませんが、、効率良く、工学系の数学が復習できます。


図1 2,200円(税別)でこの内容は、、お得だと思います。


<2005年 03月 11日記入>
題名:『トランジスタ技術 4月号 2005年』 CQ出版 図1

待ちに待った、トランジスタ技術4月号(2005年)が発売になりました。。

去年は、たちまち完売になったのですが、、11日(金)現在では本屋さんに大量に

置いてありますが。。16ビットマイコンと環境ツールCDつきで、1,000円は安いと思いますが、、

5月号からは、いろんな関連記事が載ると思いますのでそれも楽しみです。
(今年は何を作ろうかな。。。)



図1 今年も購入です。。(予備も買いました。)
 上に乗っている小さいのが、16ビットマイコンです。
 開発環境CDも付きです。。。

<2005年 03月 11日記入>
題名:『量子力学』 江沢 洋 著 裳華房 図1

(基礎演習シリーズ)

量子力学を勉強する基礎本が欲しくて、たまたま寄った本屋さんで購入しました。。

専門書ですが、、2500円(税別)は安いと思います。

問題に対して、答えがしっかりと書いてあるのがありがたいです。

教科書に相当する『量子力学(T)』『量子力学(U)』もあったのですが、こちらはお金に余裕が

出来たら購入です。




図1 江沢 洋 先生。。他にも『量子力学(T)(U)』があります。

<2005年 03月 04日記入>
題名:『量子コンピュータと量子通信』 MichaelA.Nielsen,Lsaac L. Chuang共著 オーム社 図1

昨今、量子もつれを利用した記事を目にします。。特に暗号通信の分野においては、確実に実用化へ

と進みつつあります。21世紀必須の知識ではないでしょうか。


序文にもあるように、コンピュータ・物理・数学の3分野のどれか一つの学部卒程度の知識を前提

としています。


今年は、放送大学で、相対論・電子物性論・量子物理学など勉強するので、じっくりと勉強します。


図1 全部で T U Vと合計三冊あります。
まずは、基礎から。。(アマゾンドットコムでの購入です。。
本屋で見かけて購入しようとしたら、誰かに先を越されました。)

<2005年 03月 02日記入>

題名:『素数に憑かれた人たち』 ジョン・ダービーシャー著 日経BP社 図1

ずばり、リーマン予想の本です。 『ゼータ関数の自明でない零点の実数部はすべて1/2である。』

最初の写真クレジットだけでビビリます。

オイラー・ガウス・リーマン・ディリクレ・デデキント・プーサン・アダマール・チェビシェフ・セルバーグ・

ヒルベルト・ハーディー・ランダウ・リトルウッド・グラーム・ジーゲル・チューリング・オドリッコ・アルティン・

ヴェーユ・ドリ−ニュ・コンヌ・ポリヤ・ダイソン・モンゴメリ・ベリー・リンデレーフ・クラメール

じっくり、理解に努めます。。。無理かも。。。。(図1)


図1 図書館からの借り物ですが、、しばらく連続して借りる事になります。

<2004年 12月 24日記入>

題名:『真空とはなんだろう』 広瀬立成著 BLUE BACKS 図1
題名:『超ひも理論』      広瀬立成著 PHP 図1


両方とも広瀬先生のかかれたものです。昔旧版の「真空とはなんだろう」をよんでガーンと

頭を叩きつけられた思いをした事があるのと、「超ひも理論」今年一番長く借りた本なので

印象が強いです。


ひもとは、、よく考え付いたものです。2次元にも3次元にも4次元にも広げられるし、、

なんといっても、美しい理論体系が魅力的です。太陽フレアなどのリコネクションも説明がつきます。

次は、もっと突っ込んだ角度から勉強を進めたいと思います。

  
図1 同じ著者とは、、よんでいる途中で気がつきました。。

<2004年 10月 26日記入>

題名:『朝永振一郎 人と業績』 朝永振一郎著作集 別巻3 みすず書房

とある図書館からの拝借です。お恥ずかしい話ですが、くりこみ理論だとファインマンの

名前の方を思い浮かべてしまいます。。国内にこれほどの業績を上げた方がおられたとは、、

私より年配の方はよくご存知のようなのですが、、日本国内ではあまり業績評価がされてないように

思います。。こうした方々のご尽力によって今日の日本があるんですね。


<2004年 7月 19日記入>
題名:『ロボットにかける夢』 有本 卓著 岩波書店

知りませんでした。。。ヒルベルトの第2問題 G・ゲンツェンが証明した事。ヒルベルトの第10問題
Ju・v・マチャセヴィッツが証明した事。

考えるとはどういう事か?という問いかけに、真正面から向き合った本でもありますが、同時に

人類が長年かかって築き上げつつある夢についてもかかれてあり、現代人必読の本のような気がします。




<2004年 6月 17日追記>

題名:『Googleの謎』 水野 貴明著 ソーテック社



知りませんでした、、Googleでイメージ検索やディレクトリ検索が出来るとは、、お恥ずかしいです。。

PageRankの機能も解説されており、Googleをよく使用する私としては目から鱗の話ばかりです。

図書館からの貸し出しですが、、買っていいかな?と思いました。

今後はさらに高機能な検索エンジンが出てきそうな気がします。勉強勉強です。

<2004年 6月 17日記>
題名:『ロボットと人工頭脳』 三浦 宏文著 岩波書店



ロボットと自動機械との違いは?といったロボットに関する具体的な定義が示され、とてもわかりやすい

内容になっています。また、20年程前の人工知能研究での反省なども記述されていて

(当時エキスパートシステム(人工知能による推論エンジン)が流行った事は私もよく覚えています)、

最近のロボットブームとは一味違う視点での記述になっています。

逆運動学や学習機能、パターン認識と記述内容は多岐に渡ってます。

筆者の長年の研究からの重みのある記述が随所にあるので、個人的には大変勉強になりました。

もし、チャペックが現在のロボットを見たら何て言うのか興味があります。


<2004年 6月 8日記>
題名:『Newton別冊 銀河大紀行・宇宙創造と惑星の誕生』 ニュートンプレス

最近、地元の天文クラブに入った事もあって、久しぶりに星の本を購入しました。


内容は、かなり専門的勝つ内容が濃いです。最近の宇宙物理理論が体系的にまとめられて

いるので、個人的にはお勧めです。また、写真や絵が豊富(綺麗)なので、見飽きないと思います。


最近、NASAのチャンドラX線衛星のデータから、アインシュタインの「宇宙項」に相当するダーク

エネルギーの存在が示された事からも、興味が尽きません。。


  
  図1 銀河大紀行                  図2 宇宙創造と惑星の誕生

<2004年 4月 21日記>

題名:『国家の退場』 スーザン・ストレンジ著 岩波書店

う〜ん、1998年出版の本ですが、、、今でも十分に活用できます。どちらかというとアカデミックな

本なので、、読むのに骨が折れます。国家に代わって新しい勢力が誕生し市場を支配している事が

理論的にかつ具体的に記述してあります。。。。最後に筆者が「個人の良心だけが唯一の導きの糸」

と締めくくっている所が示唆的ではあります。。日本も例外ではありません。


<2004年 4月 2日記>

題名:『「お金」と「市場」のカラクリ』 ジョエン・クルツマン 日本経済新聞社

わかり易いの一言です。難しい用語も出てこないし内容に説得力があります。また比喩が適切なのも、

理解を容易にしている(=読み飽きない)の一つです。私のようなど素人でも市場について理解が出来る

構成になっています。本書を読むと日本では投資の選択肢が大変少ない事に気がつきます。



<2004年 3月 24日記>

題名:『トランジスタ技術 2004年 4月号』 CQ出版社

久しぶりに『トラ技』を購入しました。お目当ては付録です。4月号には、H8/3694FとH8マイコン統合

環境が付録として付いており、思わず購入しました。(今頃はどの本屋さんでも売切れでしょうが、、)

今後は、このワンチップマイコンを使用して、いろんな回路を動作させたいと考えています。


<2004年 3月 7日記>

題名:『ナポレオン』 ポール・ジョンソン 岩波書店

著者がイギリス人だけあって、内容はナポレオンに対してかなり辛口です。短期的なビジョン

しか持たず、身勝手なナポレオン像が浮かび上がります。また、海洋国家からの視点で評論

しているため、ナポレオンが何処で失敗したのかかなり明確に分析がされています。

個人的には、お勧めの本です。


<2004年 2月 1日記>

題名:『光触媒が日本を救う日』 岸 宣仁 プレジデント社 

久しぶりの投稿です。 う〜ん ホンダ・フジシマ効果 純粋に日本の発明なんですね。

光触媒は、以前ドアミラーに貼るシールでなんとなくは知っていたのですが、その他にも

抗菌作用や、浄化作用、超親和作用などありとあらえる所に応用できるんですね。

おまけに、特許の取り方が凄まじいです。(完璧すぎて、国内に敵を作ったようですが、)

昨今の青色ダイオードの判決を考えると、、発明とは一個人の話ではなく国家戦略

そのものであると、改めて認識しました。

 

<2003年 2月 1日記>

題名:『フォン・ノイマンの生涯』 ノーマン・マクレイ著 朝日選書

筆者がフォン・ノイマンに傾倒しすぎているとは言え、フォン・ノイマンが

20世紀に何をしたのかを知るには絶好の本であると思います。

ヒルベルトの弟子であり、ゲーデルのよき理解者でもある事から、数学、物理学

といった従来の学問体系内で出来ることに専念したと思われます。

[その気になれば、一分野で新たな学問体系を構築できたであろうかと。。。]

もてる才能を実用化に尽くした数少ない天才の一人だと思います。

 

<2003年11月15日記>

題名:『トルネード経営』 ジェフリー・A・ムーア著

やっとゲットしました〜と言っても図書館からですが、、(11月29日までの貸し出しです。)

(地元に無かったので他の図書館からの貸し出しです。。。)

一時は国立国会図書館から借りようと思っていただけにうれい!!の一言です。

本書は、1997年に日本で翻訳本が発売にされましたが、何故か絶版になり、今だ

翻訳本が出る目処も立ってません。。

去年、ムーアの『キャズム』を読んで目から鱗状態でしたので、是非手に入れたかった

本です。。IT業界では必須の本だけにはやく復刻版が出て欲しい所です。

あえて、内容にはふれませんが。。。。ほとんど読まれて無いらしく新品同様になってます。

 

<2003年9月 28日記>

久しぶりの本の紹介です。

題名:『藤巻健史の実践金融マーケット集中講座 上/下』

ここ2〜3年自分で資金運用を行っているので、基礎を勉強する本を探していましたが、

ぴったりの本がありました。為替の仕組み、長期金利がどこに効いてくるか?

ヘッジとは何か?デイバティブ・スワップの仕組みなど、、非常に実務的な内容になってます。

大抵、本屋さんで見かけるのは、ストップオプションや株なのどのハウツ−物が多いのですが、

私としては、何が変動すると何処に影響するかが知りたかったので大変為になりました。

また、日本の会計方式や政府の認識が海外のマーケットとかなりずれているのも判りました。

(それにしても、基礎知識も無しに資金運用をしている自分がとてもリスキーに見えたりします。)

まだまだ、勉強不足なのでまたいい本に出合えたら紹介できればと思ってます。

 

<2003年8月 5日記>

最近はお金が無いので、もっぱら図書館で新刊本を借りてます。

近くに良い町営の図書館があるのでよく借ります。

今回は「タイムマシンをつくろう」 ポール・ディヴィス著を紹介します。

 

この本は、タイムマシンを作るための理論を解りやすく、勝つ系統的に

記述してあります。またタイムマシンを作るために必要な装置についても

具体的に書いてあります。

単なるSFとしてのタイムマシンではなく実現性のあるタイムマシンを作ろう

という試みなので読んでいてもとても面白いです。

また、一般相対性理論や不確定性原理についても難解な記述はしてません

ので読んでいても飽きないと思います。個人的にはお勧めの本です。